庄山大輔

その他

今回のクラウドファンディングで分かったこと

それは「年齢を理由に今やっていること(やろうとしていること)を否定されちゃう人」が少なからずいるということです。 今回のこのプロジェクトを支援してくださっている方のうち、40代と50代の方が全体の6割を占めていて(本当にありがとうございます)、いただくメッセージや直接聞くお話の中に上記の内容が出てくることが少なくありません。
トーナメント(国内)

私のピークはどこだったのか

確かに残してきた結果だけを見てみると昔(といっても3,4年前ですが)のほうが結果を残せていて、「昔強かった人」感ありますが、自分の感覚では今がいちばん上手いと感じています。
その他

奇跡と肩を並べられるものがあると知った日

昔テニス時代の恩師に、「テニスというのは、突き詰めて考えていけば奇跡的なことは何一つ起こらない」 と言われたことがあり、それ以来パデルに移ってきてからも私はこの言葉を信じて現在に至ります。
コーチング

「とりあえずやってみよう」の落とし穴

一度習得した動き方の修正は一筋縄ではいかない。 なぜならこの動き方の修正は、それ以前に習慣化されてしまった動き方を完全に忘れることが求められるからです。
その他

今回の挑戦のもう一つの理由

この言葉に付け加えるものがあるとしたら、私はコーチという職業も好きです。 教えるのも嫌いではないですが、それ以上に関わった選手が変化(成長)するのを見るのが好きです。
その他

クラウドファンディングに挑戦します!

突然ですが2月15日〜3月20日の期間でクラファンに挑戦します。 世界一のパデルプレーヤーを輩出したい!今度は指導者として世界に挑戦! クラファン自体は今回2度目の挑戦で、1度目は約4年前にWORLD PADEL TOURに挑戦した際に行いました。 前回と違い今回は指導者としての挑戦となります。
心構え

上達はしたい、けど変わりたくはない

ですのでこういったほぼ偶然に近い出来事を待ち望むより、「これなら上達が出来そうだ」という仮説を立て、時折それを見直しながら少しづづ積み上げていくほうがよっぽど早い気がします。

最近読んだ本

自分に正直な人生を生きればよかった。 働きすぎなければよかった。 確かに。
心構え

肉薄することが大事

何を練習したらいいのか、どんな練習をしたらいいのか分からないまま、ただコートに立っている時間を積み重ねていくだけでは上達は望めません。
パデル脳

パデルで負けちゃうのはそのクセが原因かもしれない

スポーツに限らず「無くて七癖」とはよく言われる。 これは当然パデルでも同様のことが言える。  クセというと、スポーツの世界では打ち方やフォームのことがよく取り上げられ、お笑いの世界では千鳥のノブが有名であるが、このクセというのは「頭の中」にも存在する。