イベント

パデル監視員付個人参加型パデルイベント開催

12月に開催するイベントの告知です。先月から開催しているワンデーパデルキャンプに加え、パデルを愛して止まない人たち向けの「パデル監視員付個パデル」を開催致します。
トーナメント(国内)

今月感じたこと(稲毛オープンを終えて。2023/7)

皆さんも試合に出る際、「勝利したいのか」「成長したいのか」を自問自答しておくと良いです。もちろんゼロか100かという話ではないし、そして上記の選手たちはおそらくこのバランスの取り方が上手なんだと思います。
メンタル

インカレ選手とのパデルは面白い

テニスの戦術や考え方の中にパデルと共通するものも数多くあり、今回彼らにはパデル独特の技術や戦術以外は説明する必要がなかったので楽でもあった。今回改めてやはりパデルはスカッシュよりテニスの要素が強いスポーツだと感じた。と同時に「テニスからパデルへ」という流れが本格化してきたら、日本のパデルはとんでもなく楽しくなる予感もした1日であった。
トーナメント(国内)

所沢オープンを終えて(2023.5.27)

準決勝で負けて対戦相手と握手する際、畠山選手が「勉強になった!」と言ってくれました。コーチとしてトーナメントに出場している身としてもこの上なく嬉しい言葉です。(勝ってこの言葉を言ってもらえるのが最高のコーチ)
A1PADEL

A1PADEL出場‼︎

WORLD PADEL TOURに続き日本人初出場がオジサンの私でいいのかとちょっと恐縮気味ですが、それなりには頑張ってきた気もするので出場する権利はあるのかなとも思います。
アルゼンチン

当たり前ではない

数ヶ月後もしくは数年後にパデル界の中心にいるかもしれない選手達と一緒の時間を過ごせているというのは当たり前ではない。これを求めてアルゼンチンに来たとも言えるけど、改めて来てよかったなと感じています。
アルゼンチン

悔しさを今後のスケジュールで表してみた

私自身が試合に出ることでアルゼンチン(やスペイン)の選手に通用する部分とそうでない部分を身をもって体験するというのは、コーチとして指導の現場に立つ上で計り知れないアドバンテージになります。
アルゼンチン

私の好きなタイプ

趣味としてスポーツをやる人、仕事としてスポーツをやる人、お金のためにスポーツをやる人、スポーツにコスパやタイパを求める人(本当に求めているなら絶対やらないほうがいいと思うw)、メリットがあるからスポーツをしている人など、色々な人がいていいと思いますが個人的にはスポーツに情熱を傾けている人が好きです。
その他

今回のクラウドファンディングで分かったこと

それは「年齢を理由に今やっていること(やろうとしていること)を否定されちゃう人」が少なからずいるということです。今回のこのプロジェクトを支援してくださっている方のうち、40代と50代の方が全体の6割を占めていて(本当にありがとうございます)、いただくメッセージや直接聞くお話の中に上記の内容が出てくることが少なくありません。
トーナメント(国内)

私のピークはどこだったのか

確かに残してきた結果だけを見てみると昔(といっても3,4年前ですが)のほうが結果を残せていて、「昔強かった人」感ありますが、自分の感覚では今がいちばん上手いと感じています。