パデルとは

パデルとは

パデルはどんなプレーヤーが勝ちやすいスポーツか

「パデルとはどんなスポーツですか?」 これからパデルを真剣に(競技として)やりたいという意思のある人にこう聞かれたらあなたはどう答えますか。 テニスとスカッシュを足して二で割ったスポーツで・・・というのはただのパデルの説明ですね。
パデルとは

スカッシュでは有効だけどパデルでは有効じゃない戦術

スカッシュ同様パデルにも壁があるため、スカッシュで使われる「壁を利用した戦術」はパデルでも参考に出来る点が多々ある。 ただし同じ壁を利用して行なうパデルとスカッシュでも決定的に違うルールがいくつかある。
パデルとは

パデルラケットと技術にはどんな関係があるか④

パデルラケットと技術にはどんな関係があるか③の続きです。 今回はボールの「回転」と「インパクト(の時間)」について考えます。
パデルとは

テニスの戦術の中にパデルで使えるものってあるの?

テニス(ダブルス)で使われる主な戦略とは、 センターセオリー 低いボールを打つ 相手より先に有利なポジション(ネット付近)を取る 時間を奪う 2対1の形を作る
パデルとは

スカッシュの戦術の中にパデルに有効なものはあるか

スカッシュでよく使われる主な戦略とは、 壁際(サイドウォール・バックウォール)にボールを集める 低いボールを打つ 速いボールを打つ 2バウンド目が壁に寄るように打つ(意図的に跳ね返りを使う場合を除く)
パデルとは

パデルの中にスカッシュと異なる戦術はあるか

ネットがあること コートの大きさがちがうこと(パデル縦10m×横10m、スカッシュ縦10m横6m、テニス縦12m横8m(ダブルスは10m)) 前が壁ではなくネットであること
パデルとは

パデルとテニスで異なる部分はどこか

・シングルスがないこと(あるにはあるがほとんど普及していない) ・サーブがアンダーサーブしかないこと ・コート横と後ろに壁があること
パデルとは

パデルとスカッシュで共通している部分はあるか

アウトがあること 2バウンドしてはいけないこと コートの横と後ろに壁があること
パデルとは

パデルの中でテニスと共通している部分はあるか

●アウトがあること ●ネット(ミス)があること(スカッシュにはない) ●2バウンドしてはいけないこと ●自分のペアがいること(スカッシュにはない)