本が好きな人におすすめの文鎮とポーチ

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今日はパデルとはまったく関係のない記事です。

本を大切に持ち運んだり快適に読んだりする際に重宝するアイテムを紹介します。

本好きな方はもうとっくに知っているかもしれませんが、個人的にとても読書生活が向上したのでもしまだ知らない方がいたらぜひ購入してみてください。

本に寄り添う文鎮

まず一つ目はこちらです。

商品名は見た目そのままの「本に寄り添う文鎮」。

これを見つけたとき、盛ってるわけでもなんでもなく歓喜の声出ました(笑)

でその数分後にはAmazonでポチってました。

机の上に置いて読んだり、文章を引用して記事を書いたりする際などにどうしても片手を取られていたのでこれは私にとっては革命的なアイテムでしたし、生まれて初めて自分で買った文鎮となりました。

別にこの文鎮じゃなくても重しになるようなもので代用できると言えばできるのですが、大事にしている本に折り目がついたり破れたりするのが嫌で手で押さえていたのですがそれはそれでめんどくさい。

この文鎮は手も空くし本も傷つかないということでほんと最高です。

ただ一つだけ難点を挙げるとしたら、これをバッグの中に裸の状態で入れると他のものを傷つける可能性があるということ。。

というわけで今度はこの文鎮がちょうど入るようなケースを探し中(笑)

無印のジーンズラベル

先ほども言いましたが私には大切にしている本が何冊かあって、それらは定期的に何度も読み返しているのですが、一度読んだ本なんてと思うかもしれませんが読み返すたびに発見がある(違う部分に意識が行く)のでかなりおすすめです。

というわけで出かける際は当然その大事にしている本をバッグの中に入れていくのですが、バッグの中でその本が押されたりつぶされたり(謎の物体がページに挟まってたり!)するのが嫌なんです。

あと小口(カバーがかかってない部分)のとこが汚れたり破れたりビラビラになったりするのも嫌で、何かいいものないかなーと思いつつはや十数年(笑)

そんなある日目に入ってきたのが「ブックポーチ」なる単語。

こんなものが世の中に売ってるなんて思いもよりませんでした。

「テニスとパデル以外の情報が入ってこない仕様のiPhone」を買ったかのような情報の偏り具合です。

専門学校時代に先生に「テニスバカにはなるなよ」と言われたことがあるのですが、おそらく先生はこのことを言いたかったのだと思います。

そしてブックポーチなるものをいろいろ探していたらいい商品見つけました。

本来はタブレット(やPC)を入れるケースらしく、そのため中側に少しクッション性のあるものが詰められています。(外側はよくオシャレなお店に売ってる耐久性のある紙みたいなやつでできています)

そして私のいちばんのこの商品のおすすめポイントは入り口部分がマグネット仕様になっていること。

写真じゃまったく分かりませんが、この写真のちょうど折り目がついているところの内側にマグネットが(本体の中側に)ついてます。

他のブックポーチは開閉部分がマジックテープ仕様だったり、ボタン仕様だったり封筒の紐みたいなやつだったりして使い勝手があまり良くなさそうだったのですが、この無印のものは完璧です。

ただ一つだけ難点を挙げるとしたら、商品名が「ジーンズラベル」ということ。

オジサンには最初何のことを指して言っているのか全然分かりませんでした。。

とはいえ私はこの2つのアイテムでかなり読書生活が快適になりました。

本好きの方は是非。

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マッサージガン・リカバリーガンを探している方、興味がある方はこちらの記事が参考になるかと思います。
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